“生きた証を残したい”凛子の世界へようこそ

まず初めに、「 イエスの証と、くノ一凛子の生涯を書く目的なんですが、これは単純に一つしかないです。それは、自分の人生をより好きになること。 この他にも、自己肯定感が高くなったり、プラス思考が身に付く土台となったり、過去の全ての悪い出来事が良い出来事だと気付けるようになったり、自分の歴史を理解することで多くの副産物的な効果があります。
自分史というのは単に過去を振り返って楽しむコンテンツなのではなく、過去を楽しんだ上で未来のフロンティアにワクワク出来るコンテンツでありライフスタイルなのです。
自分の歴史の面白さの一つは、その永遠のフロンティアにある。さあ、あなたも凛子と追憶という名の冒険へ旅立ちませんか?
( 写真 米国留学から帰国したばかりの凛子と姪と父)

“神の啓示を受けた御子(巫女)凛子の生涯とイエス・キリストの証です。
40歳でクリスチャンとなり聖書を一人読むようになる凛子は由緒ある神社出身。聖書の神は、全知全能・至高の霊・権威ある方・生ける神であり、天孫降臨の大和エフライムは神の民ですと力強く証しする「くノ一凛子」。その神の民を「あの光の下へ」導ける一冊となるか否か。