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わたしはクリスチャン菩薩
NPO天の縄 代表理事メッセージ

全てを認識する如来

私は全知全能のお方の意思を理解し、自分を信じて生きる女です

対話

文化交流

地域再生

考古学

ビッグバンを起こす原動力

わたしは菩薩。イエス・キリスト阿弥陀如 来に教えを受けた菩薩です。類まれな両親 の下に生まれ、菩薩行をするために地上に 降りたと認識したのは50代後半です。あ まねくある国の中で、日出ずる国、滋賀県 の多賀大社を父親の出自に選びました。そ こはイザナギ・イザナミの鎮座した神社 で、車戸一族は代々禰宜として仕え、甲賀 忍者でもありました。世が世なら、凛子は 巫女兼くノ一だったかもしれません。日本 は、最古の歴史を持つ伝統ある国、テクノ ロジーと和の国なので、未来に相応しい国 と確信し、昭和21年11月1日を選んで 生まれました。人生の役割を多分及第点で 卒業したと思います。華やかな青春時代・40年の結婚修業・楽しかった子育て・英 才英語教育28年・何事もお勉強の医療経 営・・・そして離婚、 今年74歳になります。わたしの半生は、 冒険・挑戦の連続でしたが、総仕上げが菩 薩行です。あなたが、わたしに共振したら、 一緒にビッグバンを起こして下さい。世 界は日本にそれを求めています。私は全知 全能のお方の意思を理解し、自分を信じて 生きる女です。日本は必ず、如来国として、 神仏習合の神国として、カタカムナの役割 を果たす国となるでしょう。過去の経験・ 体験・知識がすべて益となり、それがビッ グバンを起こす原動力となっております。

NPO 天の縄 代表理事 石川陽子

私の御先祖さまはインドから

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私の父方の性は車戸。車戸家は滋賀県多賀大社の代々禰宜。多賀大社は紀元前に創建され、伊弉諾、伊弉冉が鎮座した由緒ある神社。古事記の天の縄神話と聖書物語に類似性を見る私としては、多賀大社も聖書と深いつながりがあるはず。おそらく、ご先祖様は失われた十氏族の末裔で、中東から来た方達なのだろう。これでピリオド、終わりだった。それが、どうもそれだけでは済まなさそう・・・。なんと、車戸のご先祖様の出自はインダス文明を築いたインドの先住民、ドラビダ族らしいのだ。民族移動で南下したアーリア人がカースト制度でインド原住民を支配、大部分のドラビダ人は奴隷となるが、クナ地方を治める久那土王家(車戸)とその一族は国を脱出した、とある。温暖で自然豊かな国、海に浮かぶ島国目指し、南方インドから北上し、ゴビ砂漠を歩き、シベリア経由でアムール川を筏で一気に下り、目的地である日の国に上陸したらしいのだ。彼らは東北か渡りの島(北海道)から入り、南へと移動。出雲に定住し出雲族となる。技術を持ったドラビト人、クナド族は、たたら鉄で祭具を作り、クナド大神をお祀りし、大いに繁栄し初代出雲王朝を築いたとか・・・。その後、王朝は何度も何度も攻められ、クナド族は四方に散り、クナドの大神も至る所で、封印されたとか。その最たるが多賀大社と聞く。多賀大社は、車戸一族が禰宜となりクナドの大神を祀っていたが、伊弉諾と伊弉冉をお祀りするようになったと・・・。古代も血肉の戦いがあったのだろう。そう簡単に国を譲り渡す方が不自然だ。 多賀大社が伊奘諾と伊奘冉をお祀りし猿田彦を摂社にお祀りするのも、記紀を創作させた天皇と時の権力者、藤原一族のカモフラージュなのかもしれない。しかしながら、古代の歴史的事実が蘇り、現代人に明かされて行くようだ。昔、若いころ、インド航空のCAで2年飛んだ。ボンベイステイだが、旅行でデリー、カルカッタ、ジャイプールなど、色々観て回った。マハラジャのパーティにも招かれた。偶然など一つもない。過去の様々が今につながり鮮明に甦る。こうして、すべての経験に意味を持たせる、霊的な神さまのお働きを感じる。日本神話もただの神話に留まらず、事実に基づく実話とは。日出る国、この国の古く長い歴史から、火の国・日本の神秘なる力を感じる、と同時に、深淵な世界へ引き込まれて行くようだ。ことの真実を知り、過去が癒されることは大事。何より私のタマシイが喜んでいるようなのだ。

天の縄ジャーナル

NPO天の縄 理念 試行錯誤を恐れない 価値創造

NPO天の縄は「創造や変革に貪欲である」「その時々の状況に柔軟に対応する」「試行錯誤を良しとする」「改善に取り組む」をモットーに活動しています。変化を恐れないNPO天の縄の組織文化で、日本の持続的成長企業をサポートしています。

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私の場合、石門星が三つで、特に石門星の特徴が顕著。石門は集団で平和を作り出してゆく世界。横社会的感覚を持つので、「協調性・和合性・政治力・説得力・宗教性」など、集団生活に適した性格を所有しているとある。貫索星が内外ともに自我、頑固であったのに対して、石門星は外柔・内剛となり、強さはすべて内側に隠れてしまうとある。ところが、和合、協調性といっても、従順さがあるわけではなく、相手を常に対等の立場に置くので、上下感覚を全く持ちません。上下関係に全く疎いとあるが、協調性と社交性を持って、世渡り上手な人間となる。自分自身のスピードを常に集団に合わせようとする。だから、ものの考え方というのも、全体的な観察力や思考力が存在している・・・。力の強弱や役目の上下にとらわれず、常に平等の思想に支えられている現実的な思考法を持つのです。とある。実に当たっている。まさに、その通りなのだ。誰かが、どこかで、私に会い、関心持って、このページに行きつかもしれない。その時のために、十年前に出会った、算命学の資料が参考になれば、と思い記した。算命学でご自分の傾向が知れるかも。 算命学は奥が深く、キリなくあって、面白い。でも、時間もなくて、途中でやめた。 企業の社長、財界人、政治家、男性でみて頂く方も大変多いとか・・・ わたしの習った先生、今では、トヨタさんにも出張授業で行ってるらしい。 わたしは、人よりまず自分。自分を知ることが大事だった。自分は何もの、誰、何に苦しんでいるのか・・・諸々で、自分自身の内側に興味があった。若い頃から自己探求に余念がなかった。なので、結果、いろいろ、知るようになった。それで、自分に確信も持てるようになったと思う。でなければ、わたしは、菩薩!などと、いきなり、宣言するはずもない。過去の蓄積が、今の自分を認識し理解させている。 一人でも多くの方と接し、宇宙の仕組みを伝えたいと願っています。

魂の対談シリーズ

果てなく続く真実への旅

【 凛子が行く 〜 Stranger in Paradise 】日本神話に魅せられた異邦人
マークエステルを訪ねて

    マークエステル、本名マーク・アントワーヌ・スキャルシャフィキ。 彼は800 年続く名門の出身である。 スキャルシャフィキ家の起源は、祖先がドイツからイタリアのジェノバに移り住んだ12 世紀の初頭にさかのぼる。 同世紀半ばにローマ教皇から貴族に列せられた。
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