いま、アメリカのマスコミは、ほとんどが民主党寄りのリベラルです。そのため、米選挙戦では、トランプ大統領を引き下ろそうと毎日のようにトランプ陣営について劣勢のニュースを送り出しています。その結果、日本、中国、ヨーロッパ諸国、そしてアメリカ人自身も、その多くがアメリカ大統領ドナルド・トランプ大統領を完全に誤解しています。問題は、世界の現実が、この嵐のように吹きまくるトランプ批判に隠されてしまっていることでです。実際に、中国はアメリカの覇権に挑戦する大国になると言われてきましたが、トランプの采配でいまや経済が破綻してしまった。トランプの強硬な対中国政策のひと押しで、非人道的な手段で世界を制圧しようとしてきた中国の野望は潰えて、経済的にも軍事的にも凋落の道をたどることは間違いと感じます。実際に、トランプの登場とともに世界の情勢は大きく変わったことを大いに評価しなくてはなりません。私たちNPO 天の縄は、米選挙戦でトランプ陣営を全面的に支援いたします。
NPO天の縄/代表 石川陽子
何もないところからすべてを造られた方、宇宙・万物の創造主は、創造目的と意思をお持ちで、人をも造られました。私たち、人間は、6千年、1万年以上の歴史を経て、末法終末の時代に突入しましたが、すでに、天界の岩戸びらきは為された今、ヒトの禊と岩戸びらきが待ち望まれます。私たち、天の縄の民は、弥勒の世を地上に建設することを目的に、全人類が、国境を超えて、文化の違いを超えて、縄文も天の縄も、共に集まり活動します。 至高の霊を意識し、感じる天の縄たちがそれぞれの専門分野・得意分野(統合医療・自然農業・ヨガ・気功・声楽・笛・文化芸術・教育全般・古代史・現代史・宗教史・比較文化・比較宗教・などなど)で実際に行動して来た人々が、貴重な情報を共有いただける場として集います。それぞれが、各地、各分野から集まり、意見交換し、真実の情報を伝え、楽しく、有意義に集まる場、学びの場を、天の縄プラットフォームと致します。 その一環として、天の縄ワールド倶楽部の会は、東京都世田谷ギャラリーにて、令和3年より、毎月28日に開催します。同じ趣旨と目的の基に、縄文ワールド倶楽部は、同じく令和3年より、毎月7日に茅野市蓼科三井の森で開催します。共に天の縄サポーターは参加費無料です。各分野のゲストスピーカーをお迎えする時のみ、随時二千円を頂戴致します。 今は、神に立ち返り、人間力を強め、タマシイを磨き精神性を高めるときです。 天の縄サポーターへの入会はお振り込みを持って正式入会とさせて頂きます。
AMANONAWA JOURNALの第一の使命は、日常のあらゆる場所で起こった多種多様な出来事を有史以来の諸宗教、哲学の叡智を顧みながら、世間一般に伝えることです。「社会の公器」として国民の「知る権利」を守るため、公正中立な立場で正しいジャーナリズムの追求を行なうことをお約束します。
創刊号 2019年11月発刊
第2号 2020年7月発刊
第3号 2020年7月発刊予定
わたしは菩薩。イエス・キリスト阿弥陀如来に教えを受けた菩薩です。類まれな両親の下に生まれ、菩薩行をするために地上に降りたと認識したのは50代後半です。あまねくある国の中で、日出ずる国、滋賀県の多賀大社を父親の出自に選びました。そこはイザナギ・イザナミの鎮座した神社で、車戸一族は代々禰宜として仕え、甲賀忍者でもありました。世が世なら、凛子は巫女兼くノ一だったかもしれません。日本は、最古の歴史を持つ伝統ある国、テクノロジーと和の国なので、未来に相応しい国と確信し、昭和21年11月1日を選んで生まれました。人生の役割を多分及第点で卒業したと思います。華やかな青春時代・40年の結婚修業・楽しかった子育て・英才英語教育28年・何事もお勉強の医療経営・・・そして離婚、といろいろ経験し、今年74歳になります。わたしの半生は、冒険・挑戦の連続でしたが、総仕上げが菩薩行です。あなたが、わたしに共振したら、ご一緒にビッグバンを起こして下さい。世界は日本にそれを求めています!!!私は全知全能のお方の意思を理解し、自分を信じて生きる女です。日本は必ず、如来国として、神仏習合の神国として、カタカムナの役割を果たす国となるでしょう。過去の経験・体験・知識がすべて益となり、それが、ビッグバンを起こす原動力となっております。
美術館やギャラリーには美術を知っている人しか来ないんです。ジャパンアートプロジェクトはアートを買ったことのない人、ふだんギャラリーに来ない人も気軽にアートに親しめるギャラリーです。
フランス人の国際画家、マークエステル ( Marcestel Squarciafichi )の活動
マークエステル氏は、1970年の大阪万博に初来日した際、水墨画の滲みに魅了され外交官から画家へと転身を果たしました。ライフワークとして「古事記」を描くようになると、1996年に伊勢神宮、翌々年出羽三山神社から作品奉納の依頼を受けます。その二社への奉納を通して、全国の神社に現在まで178社の神社へ奉納して参りました。
材料にこだわらず、油彩、コラージュと幅広いテクニックで表現を試みる。 2000年よりドイツ・フランクフルトに住み、活動を展開
20歳頃まで、書道、版画、詩…と書き、日本画の勉強をする。40歳になる頃琳派を研究し、名を琳とする。その頃から抽象的絵画になる。 彼の絵は油彩、アクリル、コラージュ、ミックストメディア等様々な材料で表現し、琳派の特徴である金箔を作品からは、えも言えぬ品格を醸し出し、琳派に見られる雅の世界が見えてくる。ドイツを中心として、フランス、日本等で作品を発表。
ルーテル学院大学准教授職
筑波大学卒。筑波大学大学院修士課程修了(国際学修士)。米国ルーサー神学校神学修士。 フィールドワークに重点を置き、日本各地、アフリカ(タンザニア)、ハワイ、ネイティブアメリ カン居留区を調査活動。各界で八面六臂の活動をする総合芸術演出家。世界諸宗教の比較宗教の 観点から世界平和を試みる。神職階位を取得、ルーテル学院大学准教授職。
宗教・哲学・思想・物理学・数学・光学・天文学・自然科学は古代インド・アユルベーダーから エジプト、古代ギリシャを経てイスラムや西洋キリスト教学と共に発展した
わたし達の魂はキリストの愛とお釈迦様の法華経を同時に理解しこの世でビッグバンを起こすことが我々天の縄の共通の使命なのです。
平井先生曰く、微生物は神様です。全くその通り、先生のご発言は言いえていると印象的でし た。人間は土からできて、土に帰ります。創造主は人を土から造られ、アダムとしました。神は無限大に創造性がおありですから、私たちは神に似せて造られた者として、やはり、可能性が無限大にあります。
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